House cat craft works

同人DTMerとしての日々の葛藤と活動の記録。

ブログ開設

このブログでは私Scarlet housecat が参加している同人音楽サークル WILD CAT RECORD での活動や楽曲制作、他に日々の音楽に関する活動記録、個人的な制作における技術や流れなどを記して行こうと思います。

 

音楽活動を始め、同人サークルの一員として決して短くはない期間を仲間たちと過ごしました。

そこで、私たちのサークルに興味をもって頂いた方や日頃DTM同人活動をなされている方、DTM初心者の方で制作の壁に阻まれてしまった方など、読んで頂いた方にこれまでに培ってきた技術や経験がほんの一匙でも何か新しい発想を引き出すスパイスとして役立つことができたのなら幸いです。

 

主記事については活動に合わせて順次投稿して行く予定です。

 

只今準備中

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長いこと空模様が芳しくありませんね。

私としては気軽に自由に外出できて助かっているのですが、庭の花々や栽培している野菜がどことなく元気が無く映るのも少々心苦しいですね。

 

前回記事にて修理完了したMT50もいよいよ使いこなすことができるようになり

現在カセットMTR、MT50の想定された基本機能だけを駆使した曲作りを進行しています。

 

制作について

セッティングや録音等の準備編

トラックダウンやオーバーダビング等のミックス編

2MIXに仕上げPC上に楽曲データ化する仕上げ編

等、数記事をまたいでの投稿になります。

 

リアルタイムで段階を踏まえつつ更新していきたかったのですが、途中途中で写真撮影や録音したデータをPCに取り込むなどブログ記事にまとめる準備をしながらだと思っていた以上に手間がかかったり

同時進行でもっと自由に思いのままブログの記事が書けるよう学習したり冬コミに向けた制作準備をはじめていたり

ひとりで推し進めていくにはなかなか難しく集中して出来ないものだったので

一通り仕上がった段階で記事にまとめて行こうと思います。

楽しみにして頂いている方にはよりクオリティの高いものを提供でき楽しんで頂ければ幸いです。

 

 

カセットMTR修理

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先日買ってきたジャンクMTRの修理。

 

dtm-housecatcraftworks-wcr.hatenadiary.jp

以前古いMTRで曲を録ろうと始めた企画

企画名は決めてなかった

 

第1回目はまず壊れて動かないMTRの修理から・・・今回は雑記相当の内容です。

 

まずは基本機能はそろっていてシンプルに使えるヤマハのMT50の修理をします。

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まずDC電源をMT50に合わせて電力を供給してみて動作チェック

テープ周りの動きが悪いのと再生その他ボタンを押すと中のギアが異音を発する

そしてテープ入れる所が開かない・・・

ジャックやノブやつまみもガリがすごく状態の悪さが大変際立つ物でした。

 

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さっそく分解して外せるものを可能な限り外して原因を1つ1つ解消していく

今は見ない懐かしい回路基盤が時代を感じさせる逸品

 

 

最初にテープ入れる所の蓋が開かない原因発見

止め具からずれていてなお開くときのバネがつぶれて変形していた

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同じ形状のバネをピアノ線で作り焼入れをしてバネたらしめてあげる

 

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止め具と新たに作ったバネをはめてみて蓋の開閉については完成

ただ長期歪なまま保管されたためた止め具付近の歪みはどうしようもなかった

 

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次にテープ再生周り

特別な技術も必要とせず、埃等の洗浄とグリスアップ

あとはモーターの動力を伝えるベルトを変えるだけで済んだ

ギアの異音は埃で可変する部分が正しいポジションに移動できなかったためらしい

 

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 その他の基盤のチェックや部品、ケースも含め全部洗浄して乾燥させる

拘れば表面の処理や再塗装とかもできるけど録音とは関係ないしそのまま使いたいので洗浄だけに留める

 

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対応した電圧のDCアダプタとカセットテープを購入

ホームセンターや大手電気屋に行っても古くからある町の電気屋に行ってもノーマルだけでハイポジのテープがどこにも売ってなかった

通販で買ったけど通販でも安定して買えそうもない

昔はハイポジもノーマルも録音時間もそんなこと気にしたこともなく使ってたなぁ

 

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組み上げて完成

新品同様とは行かずとも経年劣化を感じさせないぐらいには仕上げることはできた

各ジャックやノブつまみのガリも一切なく使用には何の不満も無い

 

乾燥やテープを探し回ってる時間を入れても1日かからず修理することができた。

 

これをスタートにまずはヤマハMT50を使ってどのくらいのクオリティで曲を録ることができるか試していこうと思います。

 

作った曲とかはこのブログ上でどうやって公開していこう・・・

まだいまいち自由に使いこなすことができない

今回は所々写真をとりながら作業し後に記事にする練習にはなったかな

 

次回からはいよいよこのMTRを使って実際に曲を録っていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

予定している企画とかについて

最近少しずつ進行してさせている企画についてです。

参加しているサークルでの活動は12月のコミケC97を予定しています。

まだまだ先の話のようでもうあと半年程・・・

コミケの参加申し込みをしてメンバー間で詰めて話して、合否発表から本格的に制作に手をつけるというのがいつもの流れです。

 

では、それ以外は何をしているのか

私個人的な活動での企画を記していくので楽しんで頂けたら幸いです。

 

古いMTRで自分の技術を試してみようという話

友人等との昔話で、自宅スタジオはおろかまともなレンタルスタジオや制作機材すらなく、それでもバンドに参加してライブをやったりPCでMIDIを打ち込んでみたり

手近なカセットやMDやCDRのレコーダーで曲を作っていたりと不便さを感じながらも音楽に没頭していた学生時代の当時を懐かしむ話題になり、それから

自宅で大体全て制作できてしまう今だからこそ

今身についている技術や知識で古い機材で曲を作るとどのくらいのクオリティでできるのかという話になり

ならばやってやろう!となったのが今回の企画の始まり

 

しかし私が最初ににMTRを使い始めたのは高校卒業間近でカセットMTRではなくZOOMのMRS-8を持ち歩きその後わりとすぐにBOSSのBR1600CDに買い換えSONAR6をメインに自宅で曲を録っていた、というのが本格的なDTM開始時期でしたが。

バンドでは確かヤマハの8chのMDレコーダーをメンバーが使っていて

吹奏楽部という名のジャズバンド部でもすでにMDレコーダーが主流な時代だったなと

当時の機材で今回の企画をするにはわりと使い勝手も悪くはないはずだということで

MTRの基本4Chのカセットレコーダーで勧めることになりました。

 

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さっそくハードオフに足を運び古いMTRを購入してきました。

どっちもまともに動かないジャンクを買ってきて現在修理中です。

修理が完了し次第曲を録り始めるといった骨の折れる企画になりそうです。

 

この2台のカセットMTRでPC上のDAWを使わず録音とミックスをするのですが

じゃあ楽器は?エフェクター等のプロセッサは?PC上で音声データにしたあと公開時のマスタリングは?等ほかの事はまだだいぶふわふわと宙にある状態です。

楽器やエフェクターは15年以上前に使っていた物がまだわりと残っているのでできるだけそれを使ってみるのもいいかもしれない

かき集めてみようと思います。

 

現在予定している企画についての予告でした。